にぎやかな 人ごみに 溶ける 呟きが
足元に 散らばった 思い出 にじませる
迷い 歩く 街の輝きは glaring one dream
凍えそうな ぼくを 照らす
冷たい時間が 夢を降らせる この手の中を すり抜けて
願い数え 目覚めたときに ゆれる幻に君が映る
ぼくを導く 微かな シルエット
流される 不安だけを 告げる 優しさも
永遠に満たされた 明日も 欲しくない
君に届けるはずの 言葉は It's talk my self
影も無く 日々に堕ちる
震える指で 夢を重ねる 息も 出来ずに 崩れてく
確かなこと 不確かすぎて 何を信じれば 君に会える?
白く消えてく あの日のシルエット
淡く染まる 季節を見上げる Life Winter Dream
立ち止まる ぼくを さらう
風に消される とり残される 胸にかじかむ憧れも
冷たい時間が 夢に漂う その手の中に 受け止めて
願い数え 目覚めたときに ゆれる幻に君が映る
ぼくを導く 微かな シルエット
中文:
溶解在吵雜人群中的自言自語
混進了被腳步打亂的回憶中
踩著迷惘的步伐
街道上燦爛的霓虹燈只照著快要凍僵的我
感到寒冷的時候就讓夢想落下 再從指縫間流洩而出
因為數著願望而無法成眠的時刻
引領著我的 是那映現在搖晃的幻影中 你微弱的剪影
你願意傾聽我訴說不安的那種溫柔
或是能夠獲得滿足的未來的日子
我都不想要
應該傳達給你的話卻只是對自己說
陷入了連你的影子都沒有的日子
以顫抖的手指翻弄著那個夢想 連呼吸都沒辦法的逐漸崩壞
確信的事已變的不確實 我該相信什麼,才能見到你?
那一天的剪影逐漸變淡消失……
抬頭看看已經染上淡淡冬之氣息的季節
停下腳步的我
連那被風吹散所剩下的 凍結在胸口的憧憬也被奪走
感到寒冷的時候在夢中飄盪 那雙手卻接住了我
因為數著願望而無法成眠的時刻
引領著我的 是那映現在搖晃的幻影中 你微弱的剪影
- Sep 27 Wed 2006 14:19
Glaring Dream
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